今日は朝５時起き
というのも 息子たちがすぽすた（運動教室）主催のキャンプに行くために
７時には家を出ないといけないからです。
弁当もつくらにゃ～いかんし。
すぽすたのモットーは全部自分でやること。
だから 荷物を準備するのも入れるのも自分ですます。
ということで
荷物パンパンです。
天竜のほうまで電車で行くのですが あいにくの天気。
川には入れんかな～とちょっと残念な感じです。
その川ですが 連日のように水の事故で子供や大人まで亡くなっています。
正直のところ心配でたまりません。
４年生の息子は割りとおとなしいようで 時々「おいこら 何しとるの
」と言うタイプ
次男は 調子に乗ったらとどまることを知らないお調子者です。
そんな時思い出すのが
私が学生時代４０日間ほど中国に行っていたときの母の気持ちです。
それなりのお年頃の娘。
母にとっては約２０年ほど前の中国はどう うつっていたでしょうか？
それも２年続けて 夏には中国に行ってましたからね。
おそらく毎日心配だったのだろうなと 自分が母になり息子をキャンプに出して思うわけです。
といっても 息子たちのキャンプももう２年目なんですけどね。
楽しく元気に帰ってきて欲しいな
」と言うタイプ
